考える

児童館で遊ぶ…本文とは関係なし

昨日は定期的に受けている乳のマッサージに行ってきました。
ぼんやりと次の子が欲しいな〜と考えていて、
そうなると断乳かあと思っていたので、話を聞いてみると…。



やめると決めた日の朝に「これで最後ね」と
子どもが満足するまで乳を飲ませる。



それ以後絶対に飲ませない。



…私、できないかも。



ミルクと母乳の混合時代には、断乳という言葉を聞くと、
「りゅうたろもあんまり私の乳に固執してる風でもないし、すぐやめられそう」
「乳やめてもさびしいなんて思わないだろうな」
なんて思ってましたが、今は乳のみ。
離乳食を食べても、どんくらい出てるかわからないけど乳を飲む。
寝るときも飲む。
ぐずっても飲む。



そんな生活を送ってると、断乳を想像するとさびしくなってきた。。。



助産士さんに「乳をあげることにお母さんも満足、赤ちゃんも満足してれば」
てなような話をされて、満足というか、
『今から乳をあげないということがなんだか考えられない
 →満足してないのかも私→次の子どもはもう少し後。』
という結論に達しました。



断乳するにも夏や寒い冬は適さないようで、
月齢的にも歩きだした1歳すぎて1,2ヶ月くらいがいいらしい。



私の断乳は、りゅうたろが1歳を迎えて10月から11月の間かなあと
いうことになりそうです。


助産士さんに『今は「断乳するかも」っていうお母さんの気持ちを
りゅうたろに悟られないようにしてね。』と言われました。
(悟られると余計に固執するらしい)



私にも「断乳=さびしい」という気持ちが芽生えたかあと
そんな自分自身に気付いた昨日の乳マッサージでした。


…あ、体重が成長曲線の枠内になんとか戻りました☆